「美の巨人たち」放送800回を経て絵画を理解してきたつもりでした。 絵画の意味を追求してしまう【2D】と違い、【3D】ではより感覚的に見える。 理屈抜きで面白い!!
                  小林薫さん
(俳優)

どんなに長く暮らしても、どんなに旅を重ねても、どんな優れた美術書を捲っても、この映像に現れるフィレンツェを知る事は叶わないだろう。 ありとあらゆる角度から余すことなく捉えられた、美と技を追求した人間達の歴史の軌跡。 映像の技術進化が可能にしたフィレンツェ・ルネサンスの至上の眩さに、見る人は言葉を失うだろう。
                  ヤマザキマリさん
(漫画家/著書「テルマエ・ロマエ」)

ヨーロッパ最古と目されるウフィツィ美術館は
その時代に生きた芸術家達のメッセージを
世界最高水準で体感する事が出来る。
空撮でのフィレンツェの街並みは圧巻だ。
                  北村一輝さん
(俳優)

400年以上の歴史がありイタリア最大の収蔵品を誇るウフィツィ美術館の作品を、実際に見る以上にその魅力に引き込まれてゆくのは、3D映像の素晴らしさ、そして、案内役のロレンツォ ディ メディチの存在により、時空を超えたような感覚を覚えるからなのであろう。
                  田崎真也さん
(ソムリエ)

ウフィツィを訪れずして西洋美術は語れない。そういわれたのは昔の話。この映画を見れば、日本にいながらルネサンス美術の神髄を3Dでリアルに体験できる。とはいえ見れば行きたくなるから、結局は同じことなのだが。
                  山田五郎さん
(評論家)

この夏、旅に出たくなる映画No.1。
本物を観るよりもリアルな感動が映画館で待っています!
                  小坂伸一さん
(『地球の歩き方』編集部 編集長)

イタリア・ルネサンスの栄華、そして
現代に蘇るロレンツォの霊が語りかける
メディチ家波乱の物語。
それは旧朝香宮邸に陳列されたあの眩いばかりの
光を放つジュエリーたちの記憶と相まって
圧倒的な臨場感とともに、私たちを
壮麗なるいにしえの視覚空間へと誘ってくれる。
                  神保京子さん
(東京都庭園美術館「メディチ家の至宝展」担当学芸員)

これは、単にウフィツィ美術館の名画を高画質で紹介するだけの映像ではない!フィレンツェという町で勃興したルネサンス芸術の特質と展開を、同市に残る作品に基づきながらわかりやすく、丁寧に紐解いていく、極めて上質なドキュメンタリーである。
                  川瀬佑介さん
(国立西洋美術館 研究員「カラヴァッジョ展」担当)

イタリアには美しいものが溢れている。しかし、その美しさは多様性に満ち、同じものが二つとない。フィレンツェの美しさは、ローマともヴェネツィアとも違う。共和制を掲げながら実質的に支配者として君臨したメディチ家という一族とともに独自の美を築き上げた唯一無二の都。愛と憎悪が渦巻く人間模様が、この美しさを果てしなく深いものにしているということに、あらためて思い至った。
                  池田愛美さん
(フィレンツェ在住・ジャーナリスト/
著書「フィレンツェ美食散歩 おいしいもの探しの四季の旅」)

フィレンツェの街を歩くといつも思うのは、歴史上最も美しかった時代の栄華は後世まで何百年も続くのだということ。徹底した美を追求して街を作り上げたルネサンスの偉人たち。当時の世界観を絵画に残した芸術家たち。芸術都市誕生の源へとアプローチする貴重なドキュメンタリーだ。
                  池田匡克さん
(ジャーナリスト・フィレンツェ在住)